TBSで放送されている人気情報番組の「ラヴィット」のスタッフ間でセクハラ騒動があった様です。
ラヴィットでセクハラ行為をしたのは、40代の女帝APだと言われています。
今回は、この女性APに関して調査してきました。
目次
【顔画像】ラヴィット40代女帝APは誰?
今回、ラヴィットのスタッフでセクハラを働いた女性は一体どのような人物なのでしょうか?
調査したところ、女性APに関する顔画像や名前などの情報は公開されていませんでした。
情報が更新されましたら随時更新させていただきます。
APは、アシスタントプロデューサーの略で番組内でも中心的役割を担っていたと考えられます。
ラヴィットAPのセクハラ行為まとめ
今回、女性APは一体どのようなセクハラ行為に及んだのでしょうか?
内容をまとめると以下の通りです。
- 男性スタッフの頭や肩を撫でる
- スマホで遠くから男性スタッフを撮影してLINEで送りつける
- ベタベタスキンシップを図る
- 男性スタッフに抱きつき、胸を当てる
- 相手は20代の男性スタッフが中心
40代の女性APは、番組のアシスタント・ディレクター(通称AD)をまとめる役割です。
ADには、20代くらいの若手男性が多く、このAPのお気に入りになった男性が狙われていたそうです。
また、他の女性ADに対してはパワハラ行為を行なっていたこともわかりました。
番組用の資料をこのAPに見せると
「こんなんじゃダメだ」
と激怒して資料を丸めて頭を殴られた被害も報告されています。
現場では、かなり強い影響力を持っており、誰も止めることができなかったのかもしませんね。
ネット上の反応は?
ネット上でも今回の人気番組内での騒動は話題になっているようですね。
女性APはすでに「私用のため」ということで2024年4月末に番組を離れることが決定しています。
テレビ局内で起きた騒動ということで、あまりニュースでは報道されないようですね。
これも視聴者からしたら忖度だという声も少なくありません。